◆愛河(アイホォァー)

<愛河東側の夜景>
<愛河東側の夜景>

 

高雄を流れる愛河の本流は全長12㎞。 日本時代に高雄運河になり戦後は仁愛河に名前が変わり、

現在は愛河と呼ばれています。ラブリバーだよ!いいよねぇ~この響きが。

 

<船上から見た愛河北側>
<船上から見た愛河北側>

 

愛河の両岸はきれいに整備されていて、公園や遊歩道などロマンチックなリバーサイドとなっています。

これらの観光開発には40億元が費やされたそうだよ!

(只今のレートですと1元3.6円ですので、日本円で144億円となります) 

 

<愛河東側の散歩道>
<愛河東側の散歩道>

 

愛河の両岸はキレイに整備してある散歩道になってるから、愛河を眺めながらの散歩もいいよ!

 

<愛河西側の公園内散歩道>
<愛河西側の公園内散歩道>

  

街がきれいであるってとっても大切だよ! 観光に来てる外国の人の印象もいいし、その街で暮らす人にとっても

自分の街がきれいだとうれしいし、散歩したり、外に出たくなるもんね!

街がきれいになると犯罪が減るっていう統計があるくらいだから、人間はきれいな場所にいると心が安定して

精神衛生上絶対いいんだよ! 

 

 

「愛之船」に乗る時は、乗船場が二カ所あって、河の東側アンバサダーホテル前(國賓站)

西側の公園前(仁愛站)から出てます。

切符は船着き場のすぐ側に小さな売り場があるからそこで買ってね!

 

<アンバサダーホテル前の「愛之船」(國賓站)切符売り場>
<アンバサダーホテル前の「愛之船」(國賓站)切符売り場>

 

愛之船の 営業時間は 國賓站 平日(月~金) 15:00~22:00  土日祝   9:00~22:00

           仁愛站 平日(月~金) 18:00~22:00  土日祝 15:00~22:00

 

                      料金は   大人 120元(約440円)  乗船時間は約30分

 


<愛之船>
<愛之船>
<ライトアップされた「愛之船」)
<ライトアップされた「愛之船」)

 

ゆっくり走る「愛之船」に乗って、河風に吹かれながら、高雄の夜景を満喫してね!

 

<愛之船の船着き場「國賓站」>
<愛之船の船着き場「國賓站」>

 

ゴンドラもあったよ! 乗りたいけど一人じゃなんか乗りにく~い!

 

<ゴンドラ>
<ゴンドラ>

 

 

着いてきて船に乗るよ! 日が暮れて夜もいいけど、日暮れ前の港もいいよ!

◆高雄港(カオションガァン)

<85ビルから眺めた高雄港>
<85ビルから眺めた高雄港>

 

高雄港は台湾最大の港です。

清の統治時代に天津条約によって、1863年に台南安平港の補助港として開港されたのが最初です。

 

<85ビルから眺めた高雄港>
<85ビルから眺めた高雄港>

 

日本時代になってからの1904年(明治37年)から1936年(昭和11年)、台湾総督府は大規模予算をかけて日本の南進基地として

高雄港の拡張工事を30年間も継続してたんだって、すごいね!

 

<愛之船から見た高雄港>
<愛之船から見た高雄港>

 

高雄港は戦後も拡大されて、貨物の積載は年間1億トン以上あり、世界トップ10位のコンテナ港の一つです。

 

 

この写真☝は英国領事館跡に展示してあった昔の高雄港の写真です。

写真の左端に「高雄港岸壁に於けるバナナの積出」と書かれています。

台湾バナナは船で輸出されていたんですね!

白い軍服を着ているのは日本人であとの人は港で働く台湾の人ですね!

 

 

この写真☝も英国領事館跡に展示してあった写真です。

昭和5年高雄汽船公司と書いてあります。高雄汽船という船会社の人が高雄港で取った集合写真ですね!

皆さんカンカン帽子を被ってオシャレですよね!

yumeizuが見るかぎりでは、この方達はたぶん全員台湾の人ですね!

 

 

この写真👆は高雄で買った絵葉書です。

日本時代の昭和6年~8年、マグロが水揚げされたところですね。

今では高級マグロのクロマグロが台湾の高雄港ではすごい漁獲量だったんですね。

台湾の人はあんまり生の魚は食べないから、本土に運ばれたのかなぁ~

 

 

高雄に居ると ゆっくり時間が流れて、人もどこかのんびりしています。

 

豊かな自然、恵まれた海と山の新鮮な食べ物、一年中を通しての温暖な気候を持つこの地に、

人として生きていく幸せがあるような気がします。

 

自分のちっぽけな悩みなど海と河の水音に打ち消されて、魂が喜ぶ 心地いい場所 高雄!

yumeizu