台湾民族

(新北投ケタガラン文化館に展示されていた人形)
(新北投ケタガラン文化館に展示されていた人形)

台湾の総人口は2,300万人です。台湾とほぼ同じ面積の九州の総人口は1,310万人なので、国土の2/3が山地の台湾では平地に住む人口密度が非常に高いと言えます。その人口の内容は大きく第二次世界大戦以前から台湾に住んでいた内省人と第二次世界大戦後に中国大陸から移住した外省人にわかれます。

   (新北投ケタガラン文化館内の展示物)
   (新北投ケタガラン文化館内の展示物)

本省人は閩南人(ビンナンジン)68%・客家人(ハッカジン)15%・原住民(政府認定14部族)2%の3族を指し、それに外省人を加え4ツの族郡に分けることができます。閩南人とは17世紀に福建省南部から移住した人、客家人とは広東省北部より移住した人のことです。