ユーメイズの寝言-4

                (九份のおだんご屋さん)
                (九份のおだんご屋さん)

いつもと同じ日常の中でなぜか忘れられない出来事!ありませんか?

ユーメイズはたまに思い出す出来事があります。

もう10年以上前の事です。

いつもの様に早朝家を出て駅へ向かう路で、年頃なら17~8歳位の青年が建築関係と思しき作業着を着て、手にはカバーをつけたペットボトルだけを持って立っていました。すると前から車が来て、この青年の前で止まり、車は青年が乗り込むと同時に走り去って行きました。それからこの青年をいつも同じ場所で手持ち無沙汰で迎えの車を待っているのを何回か見かけましたが、1ヶ月も経ったでしょうか見かけなくなりました。 

仕事が辛くてやめたのかなぁ~とか先輩にいじめられて辞めたのかなぁ~と

考えてしまい、全く無関係の青年の行く末が心配でたまらなくなりました。

たぶん青年は高校も何かあって中退し、建築現場で働いていたことは想像できました。いまでもどこかに行ってしまった青年に「負けないで」と声をかけたい自分がいます。