yumeizuはタイペイ・アイのファンです

                <タイペイ・アイのチケット>
                <タイペイ・アイのチケット>

 

 yumeizuはタイペイ・アイのファンです。

タイペイ・アイのことは4/4のブログでも紹介させてもらいました。

はじめてタイペイ・アイに行ったのは去年の5月でした。


 

空港からホテルまで送ってもらうバスの中で、

ガイドからタイペイ・アイへ行かないかと薦められ、

ガイドの押しの強さに負けて何となくOKしてしまい、

見に行ったのが最初でした。

 


  1回目の時は、普通に団体に交じって観覧し、

その後はそのままホテルに帰ったのです。

2回目は今年の3月です。

ふと思い出しタイペイ・アイへ行ってみようと思い立ったのです。

 

    

 予約もなしで飛び込みで行き、混んでいたにも関わらず運よく入れました。

 この3月の時は、まだお正月気分で、

オーナーの挨拶や台湾版獅子舞があり

その獅子舞の獅子が客席に下りてきて

ユーメイズの頭を噛んだのは4/4のブログで書いた通りです。

  

            <会場は適度な大きさで京劇を楽しめます>
            <会場は適度な大きさで京劇を楽しめます>


 頭を噛まれたせいかも?

ユーメイズはその日以来すっかり京劇にはまってしまいました。


           <舞台の中心に飾られている龍の刺繍を施された布>
           <舞台の中心に飾られている龍の刺繍を施された布>


 今回の4月の台北でも、早く観たくってワクワクして観に行きました。

演目が違っていたらもう一回行くつもりでしたが、

残念!演目が同じだったので2回目は断念しました。

 

               <セメントビルの正面入口>
               <セメントビルの正面入口>

 

タイペイ・アイは中山北路2段の「台泥大楼(台湾セメントビル)」の3Fにあり、

この台湾大楼は台湾の大富豪、辜氏一族が経営する企業

『台湾水泥公司(台湾セメント)』の本社ビルです。

大理石で出来ているゴージャスなビルはユーメイズ大好きで、

石の冷たい感覚が心地よく不浄な空気を浄化してくれているように感じるのです。


  

辜氏一族は現在4代目。

辜氏一族の始祖で曾祖父辜顕栄(ゴケンエイ)氏は

日清戦争後に日本軍の台北入りを助けて財を成した人物です。

 


    辜顕栄(ゴケンエイ)氏は日本統治時代の1915年(大正4年)に

大稲埕(現在の迪化街)にあった「淡水戯館」を買受、

劇場をオープンし上海から京劇団をよんで上演させるなど大劇場にしました。

 

                  <現在の迪化街>
                  <現在の迪化街>


 しかし第二次世界大戦の空襲で劇場は焼け、辜顕栄氏も終戦前に病死しました。

その後は辜顕栄氏の2人の息子の一人である辜振甫(ゴシンポ)氏が

2002年にタイペイ・アイをオープンさせ、台湾に京劇を復活させました。

 

                 <迪化街に残る船着場>
                 <迪化街に残る船着場>


              《大稻埕戲苑》

   迪化街の永楽市場内に京劇がみれる劇場があるのは、知っていましたが、

大々的に宣伝もしていなくて、迪化街へはカラスミを買って帰るだけで、

観に行く機会もなかったのですが、

次回は一度 行ってみようと思います。

その時は また ブログで紹介させてもらいます。