高雄・打狗鉄道故事館

<故事館正面入口>
<故事館正面入口>

 

西子湾駅の2番出口から出ると、目の前に鉄道故事館があります。

yumeizuは鉄ちゃんではありませんが、日本時代の台湾が大好きで、

故事館というくらいだから、日本時代の鉄道の様子がわかるかな?と思って行ってみることに。

 

故事館は昔の高雄港駅の駅舎を修復して使用しています。

 

<故事館のポスター>
<故事館のポスター>

 

 故事館の中にはいると「あった~あったよぉ~~」日本時代の台湾がぁ~

白黒のポスターで、このポスターの時代は紛れもなく日本時代です。

この写真の時代はたぶん昭和初期かと思います。

 

小っちゃい木造の駅舎がかわいい! 駅前の背の高い3本の椰子の木が南国らしくて絵になるぅ~

椰子の木の中にあるのはたぶん噴水かと・・・工事中かな? おしゃれな駅だよねぇ~

右側の前に写ってる学生帽を被った男の子は日に焼けていて、台湾の子って感じするぅ~

しばらくこの写真の前で釘づけ~~~

 

<故事館に展示してある汽車>
<故事館に展示してある汽車>

 

台湾の鉄道が本格的に開通したのは日本時代からです。

その前の清朝時代にも基隆~新竹間は鉄道があったのですが、主に農作物の運搬用で、

鉄道技術も未熟で、輸送設備も不十分だったんだって。

 

<故事館に展示してある汽車>
<故事館に展示してある汽車>

 

日本時代になっては台湾の発展には台湾の人と物を運ぶ鉄道の開通は欠かせないと

後藤新平民政長官は鉄道建設に取りかかります。

 

<展示してある汽車の細部>
<展示してある汽車の細部>

 

まず最初に着手したのは、すでに開通していた基隆~新竹間の改良工事に始まり、

1908年(明治41年)には基隆~高雄間の縦貫線が全通しています。

遅れて1926年(大正15年)には東側の台東線が開通しています。

 

鉄道の開通によって台湾の人達の生活は随分便利になっただろうなぁ~ よかったぁ~~

 

<昔使われていた連絡箱?>
<昔使われていた連絡箱?>

 

yumeizuはバスが苦手なので、できるだけ移動は電車にしたいのです。

 

ですし、車窓から景色を眺めながらのんびりと過ごす旅が大好きです。

次回は東側の海岸線を走る電車で車窓から海を眺めながら気ままな各駅停車の旅をしてみようと思っています。 

 

<日本時代の高雄港駅>
<日本時代の高雄港駅>