yumeizuの寝言-19

<奥之院口から奥之院に向かう約2キロの参道>
<奥之院口から奥之院に向かう約2キロの参道>

 

昨日、和歌山の高野山に行って来ました。随分と久しぶりです。

大阪に住んでいるので、和歌山は日帰りで帰って来れる場所なので、いつでも行けるという考えから

つい後回しにしてご無沙汰しておりました。

 

<参道の両脇には名だたる戦国武将のお墓が並びます>
<参道の両脇には名だたる戦国武将のお墓が並びます>
<武田信玄・勝頼親子のお墓>
<武田信玄・勝頼親子のお墓>
<徳川吉宗のお墓?新しすぎるし、徳川家のお墓にしては小さすぎます???>
<徳川吉宗のお墓?新しすぎるし、徳川家のお墓にしては小さすぎます???>

 

当家は真言宗で、ご先祖のお墓も高野山にあり、もっと頻繁にお参りに行かないといけなかったのです。

今回は奥之院で僧侶による読経をしてもらい先祖供養をして頂きました。

弘法大師空海のお側で奥之院の僧侶に当家の先祖供養で読経して頂くのはもったいなくもあり、ありがたくもあり・・・

ご先祖から徳を授かってるyumeizuとしては、これで何となく肩の荷が下りた感がしてほんとに行ってよかったです。

 

<戦国武将の大きなお墓の側には参拝者を見守るようにお地蔵さまが祀られていました>
<戦国武将の大きなお墓の側には参拝者を見守るようにお地蔵さまが祀られていました>

 

神社仏閣にはよく足を運ぶyumeizuですが、いつもびっくりすることがあります。

それは 犬を連れて神社仏閣の中に平然と入っていく人がいることです。

その人にとってその犬は家族かもしれませんが、しょせん犬畜生です。

神聖な場所に畜生を連れて行く人の常識を疑ってしまいますし、神社仏閣もはっきり犬猫畜生が申請な場所に入る事を禁ずるべきです。

高野山の奥之院にも、犬を連れて入っている人がいて、我目を疑うと同時に怒鳴りつけてやりたいくらいの心境に陥りました。

 

<数百年の時を経ても変わらずに高野山の地に歴然と佇むお墓>
<数百年の時を経ても変わらずに高野山の地に歴然と佇むお墓>

 

それと 驚いたことがもう一つ、奥之院には今も弘法大師が人々の幸せを祈り続けているという「御廟」があり、

お参りをしようと先祖供養の後に廟に向かって歩いていると、60~70代の男性が連れの人の案内係の人と一緒に3人で

歩いていて、御廟の前で「ここにいてるのか?」と案内係のひとに聞いているのを耳にして

 

<名も無きお墓も沢山ありました>
<名も無きお墓も沢山ありました>

 

「えぇ~~~いてるのか?って? なにぃ~~その言葉使いはぁ~~~」

 

品性も知性もないこの初老の男性にyumeizuはあきれるやら、腹だたしいやら、

この方達は一体何をしにこの地にきたのでしょうか? 多分ただの観光だと思いますが・・・他へどうぞいらして下さい!

 

<夕刻になると参道の灯篭には火が灯ります>
<夕刻になると参道の灯篭には火が灯ります>

 

ここは弘法大師空海のおひざ元、色々出会う怒りを抑え、すべてを許し心を静めて

夕刻の参道を通って、帰りは駅まで歩いていくことにしました。

 

夕暮れ時が大好きなyumeizuなので、静かな山の空気を吸いながら日暮れ時を楽しんで歩いていたのですが、

女人堂を過ぎたあたりからは坂道の山道で、車も人も全く通らず、歩いても歩いても着かず

 

<山の中の帰り路、不安になって発狂しそうなyumeizu>
<山の中の帰り路、不安になって発狂しそうなyumeizu>

 

「えぇ~ ほんまに駅に着くんかなぁ~~」と心配になってきて、心細くもなってきて・・・

でも 不安ながらも歩いていると民家が見えてきたと思ったら駅に無事到着!

高野山駅には着いたのは6時を過ぎていました。

 

世界遺産高野山、ぜひ訪れてみてください!