高雄・山の下の英国領事館

 

高雄には打狗英国領事館文化園区があり、小高い山の上の官邸と山の下には領事館があります。

山の上の官邸と山の下の領事館とは階段で繋がっていて、上から下、下から上へと移動することができます。

 

山の上の官邸には何度か行った事があったのですが、下の領事館には行った事が無かったので、

6月の台湾では西子湾の夕日を見た帰りに寄ってみました。

 

 

領事館では当時の様子を実物大の蝋人形で表現されていて、実にリアルで百年前の様子が伝わってきて面白かったです。

 

 

領事館ではは山の上の官邸とはだいぶ趣が違い、建物の造りは山の上の領事館よりだいぶ小さな造りになっていました。

 

 

よくできたお人形を一通りみてからは、裏から山の上の官邸へは階段を登ると行けるので行ってみることにしたのですが、

この階段が急で怖くて怖くて、それでも何とか汗だくになりながら、登っていって、最後の30~40段位のレンガの階段

の所に来て、目の前に官邸の門が見えているのに「怖い!やっぱり登れな~い」とギブアップ!

 

 

yumeizuが真っ青になってしゃがみこんでる横を欧米人の若い女性が2段飛ばしで階段を登っていきました。

 

いつかのブログでも書いたのですが、yumeizuは極度の高度恐怖症の為、高い所はダメで、

いつも高い場所は何とか克服しようと挑戦してみるのですが、怖いのが勝ってしまって、断念してしまうのです。

 

 

yumeizuが階段から降りてきて真っ青な顔をして、領事館の入ってきた門から出ると、

門に立っていた係の男の人がyumeizuの方に来て何やらしきりに聞いてくるのです。

 

怖さで心臓がドキドキで、顔は冷や汗でびっしょり 彼が何を言ってるかなどとても聞ける状態では無くて、

この係の男性もそんなyumeizuを見てあきらめて立ち去りました。

 

 

後からよく考えると、たぶん「上には行って来たか?」と聞いていたように思います。

下の領事館から入った人は階段を登って山の上の官邸に行き、そこから出るのが普通みたいで、

yumeizuのように引っ返してくる人などいないので、きっと不思議に思ったんだと思います。

門の所に立っていた係の男性の方、心配して聞きに来てくれたのに、まともに返答もしなくて本当にごめんなさい!

 

yumeizu高所恐怖症を治した~い!