台南・大南門(タイナン・ダァナンメン)

 

未開の地台湾にオランダが進出し台湾を統治した時代は1624年からの37年間

オランダは台南安平区に築城し台南を拠点にして活動していました。

 

 

37年間のオランダ統治時代が終わりを告げるのは、台湾の英雄「鄭成功」の出現によって

オランダは鄭成功により台湾から追い出され、その後1662年から1683年まで鄭氏政権が続きます。

 

 

その鄭氏政権も清朝により滅ぼされ、その後1662年から1895年の212年間、台湾は清朝に統治されます。

 

 

清朝は台南に台湾府をおき、台南を台湾首都とし、

台南は19世紀末まで政治、経済、文化の中心地でした。

 

 

清朝は台南市街に城壁を造り、城壁には14ヶ所の門がありました。

現在台南市内に残る城門は「悦兌門」、「大東門」、「大南門」、「小西門」の4ツで、

大南門はそのうちの一つです。

 

 

yumeizuが大南門に行った時は、観光客の人もいなくてゆっくり見て回れました。

大南門の前には公園があって、のんびり散策することができます。

 

 

台南は台湾でもっともはやく開拓された地で、多くの遺跡が残っているのも

台南の魅力ですね!

 

<南大門横の公園>
<南大門横の公園>

 

台湾は原住民の言葉で来訪者の意味がある「ダイオワン」がその語源であるという一説があります。

 

皮肉な事にこの語源通り、台湾の歴史は外からの侵入者による統治の歴史でもありました。

台南に来ると台湾という国が歩んできた歴史の息吹を感じる事ができます。

 


・・・・・台南 大南門・・・・・
住所:台南市南門路34巷  開放時間:8:30~21:00    入場料無料